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 昨日、今日と県外出張でした。県内だと、ほとんど車での出張が多いので、ゆっくりできないのですが、県外だと電車旅になり、本がゆっくり読めるので好きな旅行です。今回読んだのは「美しいをさがす旅にでよう」(田中真知2009年・白水社)です。一見してそのタイトルに魅せられて、柏崎ソフィアセンターで出張前日に借りました。著者は、世界中を旅している人で、「美しさ」の基準が、国や文化や時代により全く異なる事を、詳細な資料を基に示しています。「美しい風景だ」と思うのは、その人がその風景を「美しい」と教えられてきた事による経験だそうです。他人に自分の感情・感動を伝えるのは、いかに難しいかが、良くわかりました。
 西の方面へ向かったのですが、新幹線の中も特急電車の中もおばちゃん(失礼、中高年の女性)が多いのには驚きです。世の男性は、サラリーマンは職場で仕事をしているのでしょうね。この本の201ページに、人は、ありのままを見ていない事の例えに「町を歩いている若い女の子たちは中年男性など見ていない」とありますが(なるほど!)、中高年の女性も会話に夢中で、周りの事など見ていないか・・・(静かに本を読ませてください・・私も本しか見ていませんが)
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by kurosakiH | 2019-07-11 21:04 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

 子供の頃、上野動物園とか上京するとき、旧あさま号(直江津~長野~上野)に乗ると、横川駅で父親が「釜飯」を買ってくれました。上越線経由の旧とき号で上京する際は、高崎駅で「だるま弁当」を買ってくれました。外食さえ一緒にした経験がなかったので、数少ない駅弁の思い出が、亡父の楽しそうな顔とともに深く心に残っています。今は上京も新幹線になってしまい、途中の停車駅で駅弁を買うことなど全くなく、せめてもの特急電車の車内販売も今や廃止されてしまいました。
 そんな中、一昨日、ご来店のお客様は、埼玉県から電車でいらっしゃって、「もく」で「笠島満喫ランチ」(下写真)を食べ、1時間ほど後の電車で、次の目的地へ出発されました。まるで「駅弁」替わりに途中下車されたという印象です。「大人の休日倶楽部パス」という4日間乗り放題切符なので、途中下車を全く気にされないようです。それよりも「ちょっと日本海を見てみたい」という衝動で新幹線に飛び乗り、お昼を食べて帰る、という気軽な旅のスタイルです。
 なるほど、「もく」はJR信越本線・笠島駅から100m・徒歩1分です。都会であれば駅ナカの飲食店と同じ感覚です。それに加えて「もく」は日本海までも100m・徒歩1分です。浜辺で裸足になれば「足湯」ならぬ「足浴」も、すぐにできます。あまりにも都会から見たら、日本海が近すぎる事に、私はあらためて驚いています。
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by kurosakiH | 2019-07-02 21:23 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

新看板完成

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 久しぶりに暖かな日となりました。でも、昨夜は黄砂がたくさん降ったらしく、外に止めておいた車は、埃だらけです。今年は春が不順なので大変ですね。
 ようやく新看板の作成に取りかかりました。準備はしていたのですが、週末はずっと雪や冷たい雨だったので、遅れ遅れでした。
3年間頑張ってくれた古い看板をはずして、新しい看板を付けます。昔の輝きを取り戻しました。是非、お店の前で新しい看板の前で集合写真を撮ってください。
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by kurosakiH | 2019-04-06 16:36 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

タラの芽初収穫

 昨日は午後からタイヤ交換しようと思っていたら、冷たい雨になり延期となりました。晴れて暖かい日になったら、交換します。
その代わり、以前に仕掛けておいた「タラの芽 水耕栽培」の今季初収穫をしました。せっかくでしたので日替わりランチを注文されたお客様にご提供しました。まだ、少し小さいかなぁ・・といいうところですが、早春の味ということで。
 天ぷらに揚げますので、今朝も早起きしてお客様用に収穫しますよ。
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by kurosakiH | 2019-03-31 06:19 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

 暖かくなったり、急に寒くなったり、まだ雪の予報もあるので、油断はできません。それでもさすがに今日は、冬タイヤを交換しようかと思っています。
 以前にご紹介した「日本海美食旅ガストロノミー」の昇り旗が届きました。本キャンペーンは10月からなのでまだ先ですが、春らしい旗なので、店頭に出しました。足下のボケの花は、先日、白花ボケとご紹介したのですが、外へ出しておいたら、ピンク色に染まりました。近所の人の話では「蔵に入れっぱなしで陽に当たらないと、光合成できないので白花になる」とのことで、久しぶりにお日様に当ててやります。去年は何色に咲いたのかもわからないくらい花数が少なかったのに、今年はたくさん蕾を付けました。
 今日は一日穏やかな日になりそうです。
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by kurosakiH | 2019-03-30 09:41 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

タラの芽 水耕栽培

 お天気の日曜日です。昨年に続き「タラの芽の水耕栽培」に挑戦します。荒し畑に数年前からタラノキを植えています。少しずつですが、増えてきました。GW頃になると山へ入って山菜採りする人がいるので(土地所有者がいるので窃盗ですよ)、事前にタラノキを長さ1m位に切って持ち帰り、それを一芽一節ごとに切って、写真のように水を張ってビニル袋をかぶせます。こうすれば、毎朝、山へ見張りに行かなくても、盗られる心配は無くなります。46本ありますので、たくさん芽がでたら、「もく」でもお客様にご提供したいと思います。お楽しみに。
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by kurosakiH | 2019-03-10 08:05 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

 笠島特産の岩もぞく、えご、岩のり、を使った「越品 笠島御膳」が明日から3月5日(火)まで、新潟・伊勢丹ダイニングで提供されることになりました。皆さん、是非、お出かけください。笠島御膳は1,728円(税込)だそうです。
 なお、「海辺のキッチン倶楽部もく」とは、関係ありませんので、お間違いなく。
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by kurosakiH | 2019-02-26 21:03 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(1)

 昨日は久しぶりに仕事で上京でした。新幹線はじっくり本が読めるので好きな場所です。写真は市立図書館で借りた村松友視さんの「俵屋の不思議」です。1999年の作品ですが、車内で一気に読みました。京都にある有名な老舗旅館の俵屋の女将さん、従業員、出入りの大工さん、左官さん、魚屋さん、畳屋さん、洗い屋さん、庭師さんなどなど。村松さんはお客さんとして宿泊して感じた思い、取り巻く職人さん達の取材を通じて、職人魂と俵屋に関わっているという幸せな思いを綴っています。
 以前、「自遊人」の岩佐十良さんの講演会で聞いた共感マーケティングやリアルメディアという概念を、文字としては書かれていませんが、既に20年前に本になっていた事に驚きました。私はもちろん行ったことのない俵屋さんですが、読み手としては「行ってみたい」と思わせられたので、見事、共感マーケティングにはまってしまいました。「もく」は小さいですが、皆様から「行ってみたい」と思っていただけるように、志は同じところを目指したいと思っています。
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by kurosakiH | 2019-02-22 18:36 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

ごはん(七声)

 昨日は新聞社(しかも全国紙!)の取材を受けました。県外からのお客様は、これまで長野県、群馬県、埼玉県、遠くは岐阜県からお見えになられた方もいらっしゃいますが、さすがにめずらしい事です。どんな記事になるか新聞発売が楽しみです。
 さて、飲食店をやっていると、お客様は「ごはん」を食べにいらっしゃいます。ごはんと言ってもお米ではなく、広く食事の事です。お一人でお見えになる方も、私たちと、世間話をしながら、ゆっくりと「ごはん」を食べていかれます。お話を伺っていると、日々の暮らしの中で話をしながら食事をとる時間というのは、実はとても大切だという事を、あらためて教わります。こんな一時を、皆さん、とても、いとおしく過ごされているんですね。

 そこで「お客様のひとりごと」シリーズ7話
「こういうご飯が食べたいんです!!一番感動します!笠島にはじめて来させてもらいましたが、とっても素敵です」
「ここでしか食べられない食を味わえ、お話もたくさんでき、とてもうれしかったです」
「「もく」でしか味わえない物をいただき、うれしかった。色々な話も聞かせていただきWうれしかったです」
「おいしいお食事、コーヒー、おしゃべり、楽しいひとときでした。また、伺いたいと思います」

 いつも、本当にありがとうございます。こちらこそ、楽しいひと時をご一緒させていただき、感謝しています。また、お会いできる日を、お待ちしています。
 写真は、種から育てている野ブドウ。今年は少しは成長するでしょうか。待つ時間を大切にしたいです。
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by kurosakiH | 2017-05-28 08:21 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)

会話(六声)

 「もく」は狭いので8席しかありません。地元の飲み会などでは、詰め合って10席の場合もありますが。こじんまりした、実家に帰ってきたような雰囲気づくりを心がけています。お見えになるお客様とは、距離が近いので、ついつい話かけてしまいます。「どちらからお越しですか?」「〇〇からです。」「随分遠くから・・」「いえいえ、笠島の国道は、よく通るのですが、下(駅の方)まで来たのは初めてです。」みたいな感じです。

 今回もお客様の声を、「会話」をテーマに。
「また、近いうちにお邪魔したいと思うので、今度は旦那さんの釣った魚をぜひ!」
「蔵の小さなお店、『ぬくもり感』があります。狭いけど落ち着きますね。」
「こじんまりとして楽しい会話ができました。」
「楽しい時間を過ごすことができました。」
「ご夫婦のおもてなしの仕方もよかったです。ありがとうございました。」

 お褒めいただき、ありがとうございます。私も人見知りするのですが、逆に何も知らない人だと、話やすいのかも知れませんね。まあ、妻は話好きですが・・。

 写真は、ぬた(左)、もぞく(上)、のっぺ(右)です。どれも柏崎にもない、笠島独特の料理です。
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by kurosakiH | 2017-03-23 21:43 | 日本海美食旅(ガストロノミ-) | Comments(0)