明治ベロ藍やきもの展

 お天気ならば、町内の運動会の予定でしたが、台風25号の強風のため中止となりました。各地でも楽しみにしていたイベントが中止になって、がっかりという方も多いと思います。
 それで「もく」も臨時休業となり、急遽、休日がもらえたので(逆にラッキー)、近所にある「同一庵 藍民芸館」で開催の「明治ベロ藍やきもの展」へ、妻と行ってきました。(11月30日まで開催です)
「もく」から車で5分くらいと、非常に近い柏崎コレクションビレッジ内にありますので、藍民芸館を観覧された後には、お食事、コーヒータイムに「もく」をご利用ください。(PRでした!)
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 同館所蔵の明治時代のベルリン・ブルー(ベロ藍)で彩られた焼き物が、多数展示されています。白地にくっきりとしたブルーが際立って、とてもおしゃれです。マンションなどの白壁にも似合いそうです。産地は明確でないとのことですが、おそらく伊万里焼でしょう、とのことでした。明治に入り伊万里では、ベロ藍がドイツから安価で輸入されるようになると、一気に大衆化し、印判手と呼ばれるプリント柄が出回ったそうです。 

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 戻って我が家にも、と探して上写真は「もく」の蔵に保存されていた明治時代のベロ藍印判手です。皿と大鉢で保存状態も悪くありませんでした。おそらく明治時代に北前船で伊万里から柏崎へ運ばれてきたと思います。100年以上も前の品物ですので、大切に使いたいと思いますね。「(仮称)ギャラリーもく」が完成のあかつきには、是非、ご覧ください。(←PRでした!)









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by kurosakiH | 2018-10-07 17:36 | Trackback | Comments(0)