藻屑

 穏やかな土曜日で、朝から釣り人が笠島海岸を訪れています。私も6時に海へ行き、釣れないので7時には帰ってきました。でも、穏やかな水面と朝日を見ているだけで、気持ちも穏やかになります。 
 写真は、海中に生えているモクです。お店の「もく」の由来になった海藻です。妻が「海藻喫茶を開きたい」と言って始めた「もく」です。アカモクなどのホンダワラ類の総称をモクと呼びます。これから5月まで一斉に茂ってきます。それに魚たちが産卵し、稚魚が育ちます。稚魚が育ち沖へ出る頃には、海水温が上がり、モクも溶けて消えてしまいます。「海の藻屑(もくず)」の語源です。自然の営みの完璧さには驚かされます。
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by kurosakiH | 2018-04-21 08:35 | 海の笠島 | Trackback | Comments(0)