柴刈り(しばかり)

 「むかしむかし、おじいさんは山へシバ刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・」で始まるのは、桃太郎のおとぎ話ですが、今日は朝から裏の土手のシバ刈りをしました。もちろん刈ったのは「隣の芝生」のシバではなく、おとぎ話に出てくる薪に使う「柴」です。
 子供の頃は家に大きな竈(かまど)があり、シバでご飯を炊いていました。(「海の笠島」をお読みください。柏崎ソフィアセンターでも貸出してくれます)さすがに今は「柴」は不要なので、誰も刈りません。そのため雑木は伸び放題。雪解けを待って、ノコギリできれいに刈りました。きっとこれで、来年もたくさんフキノトウが芽吹くと思います。
 山仕事は、このように「いつも来年のために」仕事をします。その仕事をしても今年に結果はでません。でも、やる事で「来年が楽しみ」になるからです。

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by kurosakiH | 2018-03-11 10:53 | 柏崎の里山日記 | Trackback | Comments(0)