晴天のこどもの日、絶好の行楽日和に、妻と弥彦神社奉納盆栽展に行ってきました。
弥彦神社では、各種イベントが併催されていて大勢の人出でした。盆栽展は境内で開かれていたため、お参りした人達が立ち寄っていて、家族連れなど普段盆栽を見ない人達も「すご~い!」と樹の迫力に驚いていました。今年の国風盆栽展に入選した五葉松も出展され、樹齢や風格で圧倒していました。
 女性の観客は、藤の花や木瓜など花物がきれいで立ち止まって見入る姿もありました。弥彦はそれほど大きくない街ですが、これだけの盆栽展を開催できるくらい盆栽人気は高いようです。是非、柏崎でも常設の盆栽館ができるよう、「米山しきぶ苑」もバーチャルから現実へ向けて頑張ろうと、大いに刺激を受けて帰ってきました。
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# by kurosakih | 2006-05-05 20:14 | 柏崎の里山日記 | Trackback | Comments(0)

挿し木の裏切り・表切り

 家を建て替えてから9年ほどたちます。庭が殺風景なので山からもみじを移植したり、椿を植えたりしました。雪国なので「春に鮮やかな花が欲しい」との思いから、柏崎のえんま市で買った花蘇芳(ハナズオウ)を植えたのが、7年ほど前でしょうか。4年を過ぎる頃から一気に大きくなり、3mくらいになったので、昨年、花後に背丈くらいに切り戻しました。赤花、白花ともに小枝がでてきて賑やかになりました。ハナズオウの花言葉は「裏切り」だそうで、こんな美しい花に似つかない印象なのですが・・
 盆栽にしようと何度が挿し木を試みましたが、活着しません。教科書には「挿し木は容易」とありましたが、私の挿す時期が悪かったのでしょうか。挿し木に「裏切られた」のかも知れません。
もちろん挿し木の苗木は、枝の表も裏も「切る」のですが・・・
今春も、めげずに再挑戦します。
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# by kurosakih | 2006-05-02 18:59 | 柏崎の里山日記 | Trackback | Comments(0)

桃源郷

4年くらい前でしょうか、桃の苗木を畑に植えました。果実の「桃」がなることを期待してですが、夏には桃にカブトムシが集まると聞いたことがあったからです。この頃は、子供達が毎年夏にカブトムシやクワガタムシを捕まえに、楢林やブナ林を探したものです。
 桃に集まるのなら、畑に植えてしまおうという安易な思いから、3本の桃を植えました。
 無精な私では、残念ながら桃の実はなりません。たくさん肥料をやり、殺虫剤を何度も撒き、実がなったら袋掛けをしなければ、果実の桃にならないと言われました。
 それ以来、自然のままに育てられた桃は、美しい花だけを畑で咲かせています。それではもったいないと、瓶に鉢投げ込みにしたところ、花を咲かせました。写真では白く見えますが、鮮やかなピンクで、足元の黄色い水仙が映えます。
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# by kurosakih | 2006-04-22 21:10 | 柏崎の里山日記 | Trackback | Comments(0)

木へんに春の花

今日は本当に春らしい一日です。花見会場はさぞや賑わったことでしょう。昼には我が家に燕が舞い込んできました。もうそんな季節かと、冬から突然に春になった印象です。
 写真は庭に咲いた赤花の乙女椿。木へんに春と書く椿は、雪国では待ち遠しい花かも知れません。いろいろな春の花が順番に咲かずに一斉に咲いてしまうので、もったいない気がします。
 この庭の椿は、私の生まれる前からある古木です。アシナガバチが蜜を吸いに集まるので、子供の頃は、あまり良い印象は持っていません。改めて見ると、大輪でボタンのような、バラのような豪華な花です。
 広島県呉市に伝わる男女の悲恋伝説から生まれたという乙女椿。江戸時代から品種改良され、斑入りなども人気の椿です。
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# by kurosakih | 2006-04-15 21:08 | 越後椿 | Trackback | Comments(0)