日本ボケ展

 3月というのに大荒れの北日本。秋田新幹線は豪雪で脱線したとか、前代未聞です。この大荒れの中、妻の仕事の関係で新潟まで一緒に車で出かけました。妻を用務先で降ろし、私は旧・小須戸町で開かれている「日本ボケ展」を見てきました。
 新潟に住んでいた頃は、春が来るのを心待ちに、毎年、出かけていたのですが、柏崎へ引っ越してからは、久しぶりに行くことができました。とにかく、この季節、ボケはきれいな花が咲くので、雪国の人には、この上ない喜びです。私が、盆栽を始めたきっかけもボケの花と出会った事からです。
 それでも、きれいに咲かせるのは大変です。放っておくと、どんどん枝が、あらぬ方向へ伸びだし、すぐに形が崩れてしまうからです。我が家のボケも山の畑でボウボウ状態です。明日、風が落ち着いたら見てきましょうか。春が待ちどおしい季節です。
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by kurosakih | 2013-03-02 20:13 | 盆栽展 | Trackback | Comments(0)

作風展

暖かな穏やかな日と、寒い猛烈な嵐の日が交互にやってきます。今朝は寒い日。米山もうっすらと白くなりました。里に雪が降るのも近いかも知れません。周囲に風邪をひいている人も多く、体調管理がなかなか大変です。
 先日、仕事で上京した際に、盆栽「作風展」に立ち寄りました。今年のような猛暑や嵐の多い年でも、元気に育っている盆栽を目にすると、「さすが管理のプロ」という印象です。暑いからと手を抜いてはいけませんねぇ。
 写真は、併設の「貴重盆栽展」(撮影可)。雑誌で見た事のある盆栽があり、「もっと大きいと思っていた」のが、意外と小柄だったり、予想以上に大型だったり、それでも「長い年月を育て続ける」良さは実感できました。
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by kurosakih | 2010-12-10 05:43 | 盆栽展 | Trackback | Comments(0)

大宮盆栽美術館

仕事で上京したので、早朝の新幹線で行き、大宮で途中下車。大宮盆栽美術館へ行ってきました。
あいにくの雨で、仕事の関係もあるので30分程度で駆け足で見てきました。
 それでも、とても感激しました。以前、東京・市ヶ谷にあった高木盆栽美術館や、立川・国営昭和記念公園の盆栽苑、長野・小布施にあった大観などと比較しても、盆栽の数といい、展示品といい、展示スペースといい、すばらしいものでした。まさに、本格的な美術館ですね。
五葉松「日暮し」「舞子」、赤松「帰去来」など、写真でしか見たことがなかった国宝級?の盆栽がさりげなく展示してあり、感激しながら見て回りました。あらためて時間をとって、ゆっくりと回りたいと思います。入館料:大人300円(安すぎ!)
 館内は撮影禁止ということで、入り口の様子を写真で。
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by kurosakih | 2010-05-13 06:59 | 盆栽展 | Trackback | Comments(2)

国風展

 午後からの会議のため上京。東京は寒い。早朝の電車で行って国風展を見てきました。昨年に続き、この時期に東京へ行けるのは、何よりの幸運です。
平日のせいか思ったよりすいていました。大物盆栽には圧倒されます。ほとんど庭木です。
小品盆栽は、まるで雛飾りのようで美しいものでした。小品にも少しトライしてみたいと感じました。
 館内は撮影禁止なので、上からの映像で。
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by kurosakih | 2010-02-12 22:54 | 盆栽展 | Trackback | Comments(2)

 猛烈な嵐も一息つきました。春まぢかの冬逆戻りは、気持ちの上でガクっとします。でも季節は「二十四節気・雨水」を過ぎ、着実に春へ向かっています。
 写真は、長浜・盆梅展の続き。最初は個人寄贈の40鉢からスタートしたとのこと。その後、地域の皆さんが毎年、大切に管理してこれまで増やしてきました。町おこしの基本を教わった気がします。
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by kurosakih | 2009-02-21 21:03 | 盆栽展 | Trackback | Comments(2)

 一昨日から新潟は、今冬一番の大雪。そんな最中、仕事で京都へ行ってきました。
帰路の途中で滋賀・長浜で「盆梅展」を見てきました。戦後の昭和27年から始まったそうで、今年で58回目。
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まさに梅の木が植わっているというイメージで、外は寒かったのですが、室内で香りも合わせて鑑賞できるのが魅力です。
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1月10日から3月10日までの2か月ロングラン。その間、順次、鉢の入れ替えが行われるとのこと。(外で出番を待つ梅盆栽です)
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 今日も次々と観光客の人たちが訪れていました。「盆梅で町おこし」・・・・私の憧れです。
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by kurosakih | 2009-02-19 19:19 | 盆栽展 | Trackback | Comments(2)

国風盆栽展

 午後からの仕事のため上京、そこで朝早い新幹線に乗り、午前中は上野・東京都美術館で開催中の「国風盆栽展」に行ってきました。1時間ほどの駆け足でしたが、憧れの国風展を初めて見ることができました。まず、盆栽の大きさに圧倒されます。盆栽は樹木を鉢で小さく育てるものと思っていましたが、さにあらず、まるで庭木くらい立派な木々が大きな鉢に入っています。幹も大人の腕というより、太ももくらいの太さがあります。よくここまで育てたものだと本当に感心しました。「国風賞」は山椿の大木。私も椿を何本か育てているので、身近に感じて楽しみです。
 会場は撮影禁止ということで、パンフと上野公園のケヤキ。ここまで枝を大きく広げたケヤキの姿は、新潟では、なかなか見ることができません。
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by kurosakih | 2009-02-10 22:07 | 盆栽展 | Trackback | Comments(2)

文化の日

三連休最後の日。新潟はあいにくの雨模様でしたが、この天気では海釣り日にも行けず(昨日は救助騒ぎもありました)、出かけないのは寂しいと、新潟市(新津)で開催された「新潟盆栽秋雅展」を妻と一緒に見てきました。混雑もなく、ゆっくりと拝見できました。
 写真は真柏。いわゆる盆栽ですね。憧れますが、高級品で自分では作れないし。とにかく目の保養です。
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 これは、「瓜葉ツリバナ」だそうです。賑やかで、いかにも秋の収穫祭という感じ。最近、こういう季節がわかりやすい(従来的でない)盆栽が好きになりました。自分でも作ってみようという創作意欲を、かきたててくれるからでしょう。
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by kurosakih | 2008-11-03 19:10 | 盆栽展 | Trackback | Comments(0)

秋の盆栽シーズン(2)

前回に続いて県盆栽展をご紹介します。
さすが真柏の地元・糸魚川。迫力が違いますね。
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わかります、この気持ち。盆栽目線ですね。
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季節の草ものは、女性ならではのセンスですね。
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会場でパンフレットをいただきましたが、書かれているのは樹種名、鉢名と出品者名です。
せめて出品者から樹へのメッセージを載せていただけたら、もっと盆栽に親しみを感じられるようになると思いました。「すばらしい樹ですね」と言うのは、誰でも見た人は感じると思います。でも、「私には絶対無理」と、いつもずっと遠い距離感を抱いてしまいます。「私も育ててみたい」と心が動くのは、樹を育てた人の「思い」を教えてもらうことではないでしょうか。
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by kurosakih | 2008-10-15 19:15 | 盆栽展 | Trackback | Comments(6)

秋の盆栽シーズン(1)

お天気が回復し、秋の行楽シーズンらしくなりました。
長岡市で開かれている盆栽展を見てきました。
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そんなに混んでいないこともあり、じっくりと拝見しました。
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やはり秋が感じられるモミジは、この時期の主役ですね。
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 「盆栽にも解説があれば・・」そう感じました。先週、先々週と妻に付き合わされ?美術館めぐりをしたのですが、展示品の解説や時代背景、作者の作風など、様々な解説が書かれていたり、紹介があったりします。「それは美術館だから、高い入館料も払っているし・・」となれば当然かも知れません。盆栽展は趣味の世界、ボランティアで開催している訳ですから。
 でも「これすごいねぇ~」で終わってしまう鑑賞も残念です。もちろん係員の方に話しかけて、いろいろ伺えば、丁寧に教えていただけるのでしょうが、一品ずつお話を伺うのも大変です。さりげなく飾られている盆栽たちは、大変な労力の結晶なのですが、一般の皆さんには、「どうして普通の樹が、こういう盆栽になるのか」全くわかりません。来場者が盆栽を身近に感じられるためにも「へぇ~そういう風に作るのか、よし、今度やってみよう」と思えるような、盆栽展示を開きたいと思いました。
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by kurosakih | 2008-10-12 16:13 | 盆栽展 | Trackback | Comments(0)