カテゴリ:二十四節気( 31 )

梅一輪・立春

 猛烈な嵐も止んで、穏やかな朝を迎えました。この時期は、一日でも雪が降らない日は、それだけでホッとします。雪の降らない地域にお住まいの方には、とても理解できない心持だと思いますが・・。
 先日、山へでかけ、母が「梅干しを作ろう」と植えた梅が、ほうっておいてボサボサだったので、枝を切ってきました。たくさんの蕾がついていたので持ち帰り、近所の友人から「もく」に活けてもらいました。気軽に来てくれるので、ありがたいことです。
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 よく見ると、白花がやっと一輪咲きました。
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「梅一輪 いちりんほどの暖かさ」  嵐雪

 芭蕉の弟子の服部嵐雪の俳句だそうです。桜のように一斉に咲き乱れる花と違い、寒くて冷たい雪の中から、一輪ずつ春を告げるように花を咲かせる梅には、雪国らしい魅力があり、大好きな花です。
 今日は「立春」。穏やかな日々が続きますように・・。


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by kurosakiH | 2017-02-04 08:25 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

秋分

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、夏に仕舞い込んでいた長袖シャツを引っ張り出して着ました。釣りも6時頃にならないと明るくならず、朝寝坊して出かけたのですが、1時間ほどで小型のカンパチ(ショゴ)が8匹釣れました。イナダ(ブリの幼魚)より、おいしい魚なので、妻も喜んでくれます。さっそく、お刺身にしましょう。
 今日は、午後から「もく」にお客様が来られるので、模様替えをしました。野ブドウを飾ってみました。初めての方なので、どのような感想を持たれるでしょうか。それもまた楽しみです。
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<追伸>
 これまでのブログの訪問者数が、本日で85,000人に達しました。長い間、ご覧いただき、ありがとうございます。
これからも、10万人目指して、張り切ってブログを続けます。
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by kurosakiH | 2016-09-22 11:58 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

節分

 新潟は、週末荒天で平日に穏やかな日になるというお天気パターンが続いています。よって、今週末も海は大しけ。それでも昨年のように連日、連日荒天続きという訳ではないので、春が恋しくなります。今週末は家にこもってルアー作りに励んでいます。写真は2月1日に釣ったイナダ38本。数では新記録だと思います。まるで漁師のよう。ルアーで釣るので1回1匹。手首が腱鞘炎になりそうでした。それでも手作りルアー(メタルジグ)で釣れた感激は励みになります。
 魚は親戚宅へ配りました。喜んでもらえるのが、何よりの楽しみです。
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by kurosakih | 2013-02-03 15:10 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

豪雪・春を待つ言葉

 「節分を過ぎると、この豪雪も峠を越えます。」と気象予報士さんの連日のコメントに期待していましたが、今朝も時折、粉雪が舞っています。海は大しけ。昨晩は春を期待して「福は内、福は内・・」を連呼しましたが、はたして春はやってくるのでしょうか。
 午前中は、裏道の階段の除雪をやって、ひと汗流してから録画していたテレビを見ていました。
「最高の人生の終り方 エンディングプランナー」(TBS系)がおもしろい。葬儀屋さんが舞台で、毎回、ゲストの誰かがお亡くなりになり、その葬式を出すという思い切ったあらすじのドラマです。毎回、人が死ぬなんて・・と思いましたが、考えてみればサスペンスドラマは、毎週、殺人事件から始まる訳ですから。亡くなった人の人生を、しっかりと受け止めてやる事なんですね。NHKの100分で名著の「武士道」もフムフムという感じです。日本人の心の元に武士道の流れがあると説いたのが新渡戸稲造。「男らしさ」を感じる事がなくなった現代日本に、「勇気」と「正義」という言葉が、深く埋まった大雪の下から掘り出された感じです。
 写真は、我が家の庭です。大雪です。いろんな大切な言葉が、この雪の下にも埋まっています。消えずにしっかりと春を待っています。
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by kurosakih | 2012-02-04 11:55 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

海の恵み・大寒

 北海道は大雪だと言うのに、柏崎は雪のない週末でした。それどころか、海も凪で、春が訪れたのかと勘違いするような日和でした。海釣りの目標で「イナダ(ブリ)3,000本」を目指し、新年が始まりました。21日は早速4本。そして22日も4本と順調です。写真は21日分。残り2,992本。
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 そして、おまけにヒラメ51cm、1.4kg。目の前に海があり、地震のたびに「津波!」と高台に何度も避難した経験がありますが、それでもこの地を離れる事はありません。それは、やはりこのような海の恵みがあるからです。明日から再び大雪の予報。いよいよ冬本番です。
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by kurosakih | 2012-01-22 21:05 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

小寒

 元旦の穏やかな天気に比べると、2日以降の毎日の荒天。それでも積雪がないだけでも、ありがたいと感謝しなければなりません。昨年の正月は、ずっと雪だった訳ですから。今日は、午後から雪と風は止みました。明日は、穏やかになるかも、海へ出られたらいいですね。外へ出られないと運動不足で、食べ過ぎで、お腹が張って、座るのもきつくなりました。
 松の内は終わったのですが、床の間に緋梅とソテツを置いてみました。今年の梅は、まだ蕾です。
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by kurosakih | 2012-01-08 15:55 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

3,000本へ

今日は二十四節気の小雪。というより勤労感謝の日で休日。以前は、この日で納竿にしていたのですが、2年くらい前から年末まで海釣りに出るようになりました。温暖化の影響です。20日に近所の皆さんと雪だるま温泉へ日帰り旅行。飲んだ勢いで「イナダ(ブリ)を生涯に何本釣れるか?」となり、「3,000本!」という結論に。つまり、年間100匹×30年間=3,000本という計算。
 今日から早速始めようと勇んでみましたが、海は時化で釣もままならず残念。今夜からまた大荒れとの天気予報。最初の1本は、いつになるのでしょう。そして果たして3,000本目は釣れるのでしょうか。これは盆栽苑の開業より難題か。
 写真はソテツの寄せ植え。昨春に路地のソテツの子株を寄せたものです。落葉が目立つ盆栽の中で、常緑が頼もしい姿です。
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by kurosakih | 2011-11-23 20:28 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

立夏・フジ

「立夏」(6日)を過ぎると、夏らしい日差しと気温も急上昇。温度変化についていけません。
今年のGWは前半は震災関連の仕事で休みがなく、5月に入って職場も変わってと、あわただしい状況でした。震災後は仕事も休みなく、しばらく鬱気味な体調が続きましたが、盆栽や海釣りといった「日常生活」を取り戻してからは、以前のように元気になりました。
「普通」のことが、こんなにも「幸せ」と感じられる日々です。
 写真はたくさんの花芽をつけた藤。1年休ませたおかげで今年は花盛り。満開が期待できます。
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 海釣りも好調で7日には、今季初のワラサ(ブリ)66cm、2.9kg。あと少しで3キロ超えでしたが、次回に期待しましょう。(昨年の1本目は5月17日でしたから早めですね)
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by kurosakih | 2011-05-08 19:32 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

清明・杉盆栽を考える

4月5日は二十四節気の「清明」でした。日の出が早まったので、早起きして、こんなきれいな二十四節気のページを見つけました。(実は、先日、妻と一緒に見たNHKドラマの「八日目の蝉」(火曜22時~)が気になって、主演の壇れいさんのページを見ていたら、二十四節気のページにたどり着いた訳です)
 荒れた天気も長続きせず、短い周期で晴れと交互にやってくるようになったので、さすがに新潟も春になったようです。盆栽の梅や野バラの新芽も膨らみ始めました。
 さて、今回は前回に続き「杉」の話です。花粉症ではないのですが、花が咲かないとか、クリスマスツリーみたいだとか、なかなか杉の盆栽の良さがわからなかったので、持っていなかったのですが、実物を見ると、その「新緑の美しさ」や「晩秋の渋さ」に惹かれ、今年は盆栽にしてみたいと考えています。
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 さて、気になっていたのは、もう一つ、「杉盆栽の樹形」です。一般的に左図のような樹形の盆栽が多いのですが、自然に目にする杉の古木は、たとえばこんな直幹をしていて、枝が垂れ下がってはいません。真横に張り出したものが上へ上へと伸び、杉の成長力を迫力たっぷりに現わしています。つまり、右図のイメージの杉盆栽ができたらなぁ・・と、自然樹形の杉を育てたいと考えています。
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by kurosakih | 2010-04-08 06:05 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)

猛烈な春の大嵐です。彼岸だというのに、近年の春は大荒れの日が多くなっている気がします。
鉢の植え替えも、ままなりません。とにかく穏やかな日々が待ち遠しいです。
写真は、嵐の前の大泉寺。以前に訪ねた所です。お寺の屋根に届きそうな椿の大木です。椿がここまで大きくなるのは見た事がありません。
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「五色椿」と呼ばれています。花姿は、八重咲きの雪椿でしょうか。色は赤、白、ピンク、紅斑入り、白斑入りの五色でしょうか。
あまりにも大木なので、地上からは残念ながらよく見えません。もう少し枝が低いと見えるのですが。
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by kurosakih | 2010-03-21 20:16 | 二十四節気 | Trackback | Comments(0)