北国街道の魅力は?

 「北国街道の手をつなぐ会」に加わってから、10年以上がたちます。自宅の前の通りが北国街道だったので、あまりにも身近で、また、江戸時代の面影も少ないので、会員になるまでは気にも留めませんでした。年1回の総会で、街道沿いの各宿場を訪ねるのが楽しみで、上田市上越市大潟区坂木宿(長野県)、地元の鉢崎宿(柏崎市米山町)でもやりました。
 街道探索がメインなのですが、毎回、地元会員が主にガイドしてくださるので、裏話も聞ける、今で言う「街歩き」のはしりでした。
 近々「北国街道の魅力について」話さなければならないのですが、あらためて考えると・・う~ん・・
街道が整備されてから400年以上だったり、沿道に「よろんご」の樹が植えてあったり、佐渡から金銀を運んだ道だったり、「奥の細道」で松尾芭蕉が旅したり、やじさん・きたさんの十返舎一九、手毬の良寛が歩いた道だったり・・ いろいろな「うんちく」はあるのでしょうが、これらが魅力なの?となりそうです。
 まあ、あまり深刻に悩まずに、街歩きは、珍しい物を見つけたり、変わった看板があったり、それぞれが楽しいものです。毎日見ているようでも、季節によって花が変わるように、気づかないうちに風景が変わっています。
 今夜は、聖バレンタインデー、キリスト教の聖職者の殉教の日だそうです。そういえば、私が最初に北国街道を調べたのは、1823年に柏崎に下向された東本願寺・達如上人の石碑を、「何でこんなところに東本願寺があるの?」と青海川と笠島で2基見つけた不思議な出会いが始まりでした。でもキリスト教とは関係ないか・・やっぱり。

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by kurosakiH | 2017-02-14 19:55 | 北国街道・笠島の歴史 | Trackback | Comments(0)